
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
アメリカ運輸省は、デルタ航空とラタム航空の共同事業を承認した。
これにより、デルタ航空とラタム航空の利用者は、アメリカ、カナダとブラジル、チリ、コロンビア、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ間の南北アメリカの300都市以上にアクセスできるようになるほか、接続性向上や共同運航(コードシェア)の拡大など、旅客や貨物の両面で新たな取組みも可能となる。
デルタ航空とラタム航空は、2019年にパートナーシップの展開を発表。2020年に南米でコードシェアを開始し、2021年にはアメリカと南米を結ぶ20路線にも拡大していた。マイルの相互積算や交換、特典の相互提供、ハブ空港でのターミナルの集約、ラウンジの相互アクセスなども行っている。
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