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熊本市交通局は、三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパン、小田原機器、QUADRACとともに、熊本市電でVisaのタッチ決済による実証実験を7月7日から実施する。
国内で初めてとなる路面電車での実証となり、超低床車両6編成と普通車両10編成の計16編成にVisaのタッチ決済対応読取機を設置する。対象ブランドはVisaで、今後の展開ブランドは検討する。期間は2023年3月31日までを予定している。
三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用するもので、降車時にタッチ決済対応のカードやスマートフォンをかざすことで利用できる。乗継割引や乗換割引は適用されない。辛島町電停で乗り換える場合には乗務員へ申し出る必要がある。
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