スターフライヤーは8月3日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、9月1日から30日にかけて減便を実施すると発表した。
対象となるのは東京/羽田〜北九州・福岡線で、271便を減便する。期間中の運航計画便数は1,980便、減便後の運航数は1,709便、減便率は13.7%となる。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィンエアー、7月のストライキは7回の予定
エア・ドゥ、東京/羽田〜札幌/千歳線で増便 7月に計41便
ソラシドエア、東京/羽田〜沖縄/那覇線で臨時便 7月に20便
JAL、東京/羽田〜ドーハ線を7月2日現地発まで欠航
JAL、東京/羽田〜ドーハ線を6月27日現地発まで欠航