
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
全日本空輸(ANA)は、7月1日以降の北米・アジア路線で増便を決めた。
東京/成田〜バンクーバー線を7月3日から週4便、7月14日から週5便に増便する。東京/成田〜ヒューストン線は7月16日から8月31日にかけて週3便を運航する。
東京/羽田〜シンガポール線を7月1日から1日1便、東京/羽田〜台北/松山線を7月16日から週3便、東京/成田〜バンコク線を7月8日から8月31日まで1日2便、東京/成田〜ホーチミン線を7月15日から週11便にそれぞれ増便する。
これにより、2020年度の事業計画比での運航率は、7月が34%、8月が35%、9月と10月が29%となる。いずれも臨時便を含み、運航が確定した分のみ反映されている。
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