JR東海は、設備損傷の影響で不通となっている飯田線の本長篠〜東栄駅間について、6月20日から運転を再開すると発表した。これにより、飯田線は全線で運転を再開する。
同日から特急「伊那路」を含む全列車を通常ダイヤで運転し、バス代行は6月19日で終了する。
飯田線は6月1日、湯谷温泉~三河槙原駅間の豊橋駅起点39.4キロ地点で、岩石落下による鉄柱や架線の損傷が発生。本長篠〜東栄駅間で運転を見合せ、バス代行を実施している。
記事をシェアする
JR西日本、「スマートICOCA」のサービスを順次終了
千葉都市モノレール、交通系IC全国相互利用に対応 2026年春開始
「サンライズ瀬戸・出雲」、東京発時刻を24分繰り上げ 3月14日ダイヤ改正
都営地下鉄と京急電鉄、タッチ決済による乗車サービスを全駅に拡大 12月23日から
三井住友カード、タッチ決済による鉄道乗車で最大7%還元 1月31日まで
JAL、A350-1000型機損傷で12便欠航 12月31日まで
ピーチ、「クリスマスセール」開催 片道2,990円から
中国南方航空、大阪/関西発着6路線を運休 広州線のみに
JAL、JALカード会員の初回搭乗で5,000FLY ON ポイント付与 2026年も実施
ANA、国内線新運賃で初のセール きょうまで