JR東日本は、上越新幹線の最高速度を、2023年春から時速275キロに引き上げると発表した。
現行は時速240キロ。大宮〜新潟駅間の所要時間は最大7分程度短縮され、最速1時間14分で結ぶことになる。大宮〜高崎駅間を走行する北陸新幹線も、最大2分程度の時間短縮を見込む。
速度の向上に必要となる、騒音対策などの地上設備工事は、2022年度末までに完了する見通し。合わせて、上越新幹線の全列車をE7系に統一する。
記事をシェアする
万博記念ICOCAが人気に 数量限定、入手の鍵は「西ゲート」
JR宇都宮線・久喜~古河駅間で運休 5月4日夜から5日早朝まで
フランス国鉄、ストライキで運行に影響も 5月5日〜11日
「星野リゾート リゾナーレ下関」、12月11日開業 九州・山口エリアにブランド初進出
マリオット、citizenMを買収
ヤフートラベル、「GoGoセール」開催中 5月5日まで
フィンエアー、ストライキで約100便を欠航 5月5日に
ユナイテッド航空、「マイレージプラス会員感謝月間」を開催中
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR