日本航空(JAL)と北海道大学は、連携協定を締結した。
サステナブルな社会創りをテーマとしたもので、温暖化対策や地域活性化、人材育成で協業する。
具体的には、航空機を活用して収集した海洋・森林のデータを活かした共同研究や、北海道大学が生産した農産品を利用した商品開発やブランド化、販路の拡大、観光資源の開発、観光人材の育成、JAL海外支店での短期海外実習や北海道大学へのJAL社員の出向などを予定している。
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