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外務省は5月31日、2021年のビザ発給統計を発表した。発給数は90,306件で、前年比約92%減となった。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水際措置により、発給が大幅に制限されたことによるもので、国籍・地域別の発給上位3か国はベトナム、中国、アメリカとなり、これらの国籍者に対する発給数が全体の約4割を占めた。2020年の発給数は1,118,025件で、2019年比約87%減だった。
在外公館別発給数の上位3公館は在ベトナム大使館、在フィリピン大使館、在大韓民国大使館で、上位10公館のうち8公館が在アジア公館となった。
なお、数次ビザやビザ免除などもあり、出入国在留管理庁が発表する外国人入国者数とは異なっている。
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