日本航空(JAL)は、7月から9月の国際線一部路線の路線便数計画を決定した。
7月から東京/羽田〜パリ線を1日1便、9月から東京/成田〜メルボルン線を週3便運航する。また、8月に東京/羽田・大阪/関西〜ホノルル線を増便するとともに、名古屋/中部〜ホノルル線と東京/成田〜コナ・グアム線の運航を再開する。
これにより、未発表の路線を除く減便率は、7月が56%、8月が36%、9月が34%となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、成田〜ウランバートル線開設 成田起点に以遠権拡大へ
キャセイパシフィック航空、ウルムチ就航 今夏は中国本土に週300便以上
ルフトハンザ・ドイツ航空、ミュンヘン〜オラデア線を開設 6月1日から週3往復
エアアジアX、ナイロビ線運休 予想より需要低く
フンヌ・エア、名古屋/中部〜ウランバートル線でチャーター便 お盆に1往復
JAL、国内線「おうちで機内販売」でオリジナルガンプラの予約受付を開始
ユナイテッド航空、「マイレージプラス会員感謝月間」を開催中
マリオット、citizenMを買収
フィンエアー、ストライキで約100便を欠航 5月5日に
アメリカン航空、新ビジネス「フラッグシップ・スイート」搭載機を6月5日運航開始
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR