国土交通省は、政府の水際対策方針に基づいて航空会社に要請している搭乗者数制限を、6月1日以降の到着便から緩和する。
国内の航空会社に対しては、これまでの1週間あたり17,500名以下から35,000名以下に、上限を緩和する。
外国の航空会社に対しては、現在の1便あたり月〜木曜は同140名以下、金・土・日曜と祝日は同120名以下から、月〜木曜は190名以下、金・土・日曜は160名以下に変更する。6月2日には、それぞれ平日もしくは週末の平均人数とする。
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