アコー、「メルキュール飛騨高山」を12月に開業

メルキュール飛騨高山

アコーとサムティーは、「メルキュール飛騨高山」を12月に開業する。

建物は地上9階建て、客室数は161室。レストランとバーのほか、最上階には露天風呂や室内温泉浴場、貸切露天風呂を用意する。飛騨高山の繊細かつも大胆な伝統工芸品からインスピレーションを得たデザインとし、粗削りながらも、優しく暖かい空間を作り出した。

アコーは現在、国内8都市に18軒のホテルを運営している。ミッドスケールブランドの「メルキュールホテル」は日本で7軒目となる。サムティーとのホテルの開発は、メルキュールホテル京都ステーション、イビススタイルズ名古屋に次ぐものとなる。

アコーのガース・シモンズ東南アジア・日本・韓国地区最高経営責任者は、「アコーは日本の旅行業界において、更なる成長を続けています。豊かな自然、歴史、そして日本有数の温泉に恵まれた飛騨高山に、ユニークでその土地ならではの特別な体験を提供するメルキュールを開業できることをたいへん嬉しく思います。サムティ株式会社と共に進めるこのプロジェクトにより、日本に魅力あふれる新たなホテルを生み出し、多くの国内・海外のお客様に素晴らしいリゾート体験を提供することができるでしょう」とコメントした。

サムティーでは、一定期間保有の上で、将来的には上場準備中のホテルREITへのパイプラインや株主優待の対象ホテルとしての検討を進める。

アクセスはJR高山駅から徒歩約4分。白川郷へのアクセスも良く、国内外からの利用を見込む。

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