スカイマークは4月14日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、5月9日から31日にかけて減便を実施すると発表した。
減便数は9路線の311便。これにより、5月の減便率は12.8%となる。減便対象となるのは、東京/羽田〜札幌/千歳・鹿児島・沖縄/那覇線、茨城〜神戸線、神戸〜長崎線、名古屋/中部〜沖縄/那覇線、神戸〜鹿児島・沖縄/那覇・下地島線。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィリピン・エアアジア、ボラカイ島発着の国際線開設検討
ZIPAIR Tokyo、5月下旬に10便欠航 機体メンテナンスで
アシアナ航空、東京/成田〜ソウル/仁川線をGWに増便
中国南方航空、広州〜ドーハ線を開設 カタール航空を補完
アシアナ航空、ソウル/仁川〜ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ線を増便 5月1日から週12往復
Revolut、利用額の5%をキャッシュバック 国内・海外での利用対象
「TAOYA木曽路」、4月15日にリブランドオープン 旧大江戸温泉物語 ホテル木曽路
ANAホールディングス、今期は8機を導入 退役は6機
スカンジナビア航空、スカイチームに9月1日加盟
タイ国際航空、「春のセール」開催中 バンコク往復8.1万円台から