JAL、ふるさと応援隊のCAが考案したスイーツを羽田空港で販売　きょうとあす

2022年3月25日

編集部

日本航空（JAL）は、「JALふるさとプロジェクト」の一環として、「JALふるさと応援隊」の客室乗務員が考案した「JAL Sweets Box with JAL Cabin Attendant」を3月25日・26日に羽田空港で販売する。

第1弾として、「JALふるさと応援隊」が考案した400以上のレシピの中から、JAL国際線機内食を手掛けるジャルロイヤルケータリングのパティシエが仕上げたスイーツ4種類を用意する。

爽やかで香り高い高知県産柚子の果汁をたっぷり使い、フルーティーで濃厚な香りが楽しめる「高知県産柚子のパウンドケーキ」（税込2,200円）、大粒の丹波黒大豆を宇治抹茶の生地で巻いた「兵庫県丹波産黒大豆と宇治抹茶のロールケーキ」（同2,500円）、程よい甘さの栗とデトックス効果がある竹炭を使った「茨城県産栗と竹炭のロールケーキ」（同）、47都道府県の魅力を凝縮した「マカロン 47s」（同2,200円）の4種類。

販売場所は第1ターミナル2階出発ロビー南側エスカレーター下（Cゲート前）。時間は午前10時から午後6時までで、なくなり次第終了となる。

⇒詳細はこちら