JR東日本は、3月21日夕方に東北本線の東福島〜伊達駅間で橋脚に損傷が発見されたことから、福島〜藤田駅間で運転を見合わせていたものの、きょう22日昼頃から運転を再開すると発表した。
これに伴い、郡山〜仙台駅間の臨時快速も運転する。仙台を午前11時56分発、郡山を午後2時17分発からそれぞれ運転する見通し。利用者には臨時ダイヤを確認するよう求めている。(写真:JR東日本Twitter)
記事をシェアする
東海道・山陽新幹線、「弱冷房車」を試験導入
JR東日本、山形新幹線の折り返し運転継続
万博記念ICOCAが人気に 数量限定、入手の鍵は「西ゲート」
津軽鉄道、6月1日から減便 上り11本・下り10本に
東北新幹線、乃木坂46メンバーが車内放送 久保史緒里さんら12名が担当