
エティハド航空、エアバスA321LR型機を8月就航 ファーストスイート設置
エチオピア航空は、ボーイング777-8Fを5機発注に向けて覚書を締結した。
ボーイングは1月に、ボーイング777-8Fを発表し、すでに34機の確定発注を受けている。ボーイング747Fと同等の積載能力がある一方、燃料やコストを30%改善できる。
エチオピア航空は現在、ボーイング777Fを9機運航しており、アフリカとアジア、ヨーロッパ、中東、アメリカの40以上の地点を結んでいる。この他にも、ボーイング737-800BCFを含め、80機のボーイング機を保有している。
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