エチオピア航空は、ボーイング777-8Fを5機発注に向けて覚書を締結した。
ボーイングは1月に、ボーイング777-8Fを発表し、すでに34機の確定発注を受けている。ボーイング747Fと同等の積載能力がある一方、燃料やコストを30%改善できる。
エチオピア航空は現在、ボーイング777Fを9機運航しており、アフリカとアジア、ヨーロッパ、中東、アメリカの40以上の地点を結んでいる。この他にも、ボーイング737-800BCFを含め、80機のボーイング機を保有している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ルフトハンザ・ドイツ航空、新客室仕様のボーイング787-9型機を初受領
大韓航空、ボーイング機103機を発注
ピーチ、旅フェス第5弾で「国内線・国際線セール」開催 片道3,000円から
NEXCO東日本、高速道路SA・PAでの渋滞情報等表示取りやめ
「天然温泉 肥後の湯 御宿 野乃熊本」、8月20日開業 全館畳敷き
「TOYOTA ARENA TOKYO」、10月3日開業 最大1万人収容、髭男がこけら落とし公演
ソラシドエア、機内販売でのクレジットカード決済停止