
JAL、燃油サーチャージを引き下げ 8月以降発券分、欧米往復4.2万円
ロシア領空の通過制限に伴い、日本路線を含むアジアの一部路線の運航を停止したエールフランス航空は、きょう3月1日の東京/成田発パリ行き、AF275便を経由便として運航する。
当初の計画では、東京/成田を午後1時45分に出発し、パリには同日の午後7時55分に到着する見通しだった。機材はボーイング777-300ER型機。
運航経路の変更に伴い、ハンガリーのブダペストに同日の午後8時10分に到着し、同55分に出発する。パリには定刻から3時間35分遅れの同日の午後11時30分に到着する見通し。所要時間は16時間45分となる。現在の飛行計画では、福井県上空から日本海へ出た後、韓国、東シナ海、中国、カザフスタン、アゼルバイジャン、アルメニア、トルコなど、ロシア領空を避けて飛行する。
この機体は、2月28日にAF276便として、パリを定刻より1時間9分遅れの午後2時24分に出発。ロシアの南を飛行し、定刻より2時間45分遅れのきょう3月1日午前11時55分に東京/成田に到着していた。
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