JR北海道は、発達した低気圧の接近により暴風雪が見込まれることから、あす2月21日出発分の在来線特急を全て運休する。
普通列車も各方面で運休が発生し、札幌圏でも大幅な間引き運転を行う。天候状況によっては、始発から運転を見合わせる可能性があるとしている。
きょう20日は、釧網本線、花咲線、留萌本線の全区間と、石勝線の南千歳〜新夕張駅間、根室線の新得〜帯広駅間と池田〜釧路駅間で順次、終日運転を見合わせる。(写真はイメージ)
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