日本航空(JAL)は、東京/羽田〜小松線で、機内インターネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」を、2016年3月31日まで無料で提供する期間を延長した。
対象となるのは、「JAL SKY Wi-Fi」のサービスを提供する機材で運航する便のみで、空席照会から確認することができる。
JALは現在、同路線を1日6便、ボーイング767-300型機とボーイング737-800型機で運航しており、うち3便で「JAL SKY Wi-Fi」のサービスを提供している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
大阪/関西発のエールフランス機、機体トラブルでバクーに着陸 乗客は制限エリアに約29時間
ジェットスター・ジャパン、新千歳空港での夜間駐機開始 深夜早朝便新設
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
ANAホールディングス、1,570億円の最終黒字 2024年3月期、増配も
Revolut、利用額の5%をキャッシュバック 国内・海外での利用対象
タイ国際航空、「春のセール」開催中 バンコク往復8.1万円台から
ANAホールディングス、今期は8機を導入 退役は6機
エアアジア・グループ、「ワン・エアライン」戦略で事業拡大 広島や長崎、仙台就航も視野