スカイマークは6月22日と28日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、7月1日から21日にかけて減便を実施すると発表した。
19路線718便が対象で、東京/羽田・神戸〜下地島線、札幌/千歳〜福岡線、鹿児島〜奄美大島線の4路線は通常運航する。茨城〜福岡・沖縄/那覇線は期間中の大半が運休となる。これにより減便率は22.5%となる。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
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