スカイマークは6月22日と28日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、7月1日から21日にかけて減便を実施すると発表した。
19路線718便が対象で、東京/羽田・神戸〜下地島線、札幌/千歳〜福岡線、鹿児島〜奄美大島線の4路線は通常運航する。茨城〜福岡・沖縄/那覇線は期間中の大半が運休となる。これにより減便率は22.5%となる。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、東京/成田〜天津線貨物便を増便 9月10日から
エア・アスタナ、東京/成田〜アルマトイ線を来年3月開設 週2往復、A321LRで
中国東方航空、松山〜上海/浦東線を運休 10月26日から
ブルーインパルス、東京都内各所で展示飛行実施 9月13日
JAL、国内線でタイムセール実施 10月〜12月搭乗分が対象、7,700円から
JAL、国際線で「手荷物優先受け取り有料サービス」開始
ANA、特典航空券払戻時の取消手数料クレカ払いを停止
JAL、3機目のボーイング777-300型機を退役 残り10機に
何も気にしない贅沢な旅へ!オールインクルーシブの元祖 “クラブメッド”の魅力とは #PR