スカイマークは12月16日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、2022年1月12日から31日にかけて減便を実施すると発表した。
減便となるのは、4路線の85便。東京/羽田〜鹿児島線、神戸〜長崎・沖縄/那覇線、沖縄/那覇〜下地島線が対象となる。これにより、期間中の減便率は2.8%、1月全体の減便率は1.8%となる。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
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