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チャイナエアラインは、ボーイング777−300ER型機の客室インテリアが2015年度「グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
宋代の文人をメインコンセプトに機内をデザインし、客室の設計は宋代の文人の暮らしの場面をテーマに、ビジネスクラスは書斎とし、夜の明かりで本を読むイメージ。エコノミークラスは文人の市井を念頭に、楽しく快適なものになっている。食事で使う用具は、宋代の調度品からインスピレーションを得ており、スカイラウンジ(ビジネスクラス)には長距離を移動する旅人のため、書物や茶、コーヒーの香りのする憩いの場を提供。同時に静かな文人の生活や食の嗜好を表現、飛行機という厳しい制約を受ける中で、素晴らしいデザインを実現しており、高い評価に値すると審査委員は評価した。
11月4日まで東京ミッドタウンで開かれている、最新のグッドデザイン全件が集まる受賞展「グッドデザインエキシビション2015(G展)」会場でも紹介されている。
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