セブパシフィック航空は、エアバスA330-900型機を初受領した。
エコノミークラス459席を配置している。フィリピン国内やアジアの基幹路線のほか、オーストラリアや中東への運航を予定している。
セブパシフィック航空は現在、A320ファミリーを43機、エアバスA330ceoを7機の計50機のエアバス機を運航している。今後、A330neoを16機、A320neoを16機、A321neoを22機導入する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
中国南方航空、C919を100機導入
ANAホールディングス、今期は8機を導入 退役は6機
エティハド航空、アブダビ〜ニューヨーク/JFK線へのエアバスA380型機投入再開
中国国際航空、C919の距離延長型を100機導入
インディゴ、エアバスA350-900型機を最大100機導入
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
ZIPAIR Tokyo、アジア路線でセール開催 ソウルへ5,250円から
中部国際空港第1ターミナルに「Standard Coffee」オープン
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便