外務省は、世界各国に対する感染症危険情報を更新し、一部地域のレベルを引き上げた。
レベル3(渡航中止勧告)には、アンゴラとモザンビークをそれぞれ追加した。南アフリカなどで確認された、新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株の感染拡大が懸念されることから、引き上げを決めた。
それ以外の多くの国でレベル3を維持しているほか、レベル3に含まれない国もレベル2(不要不急の渡航自粛勧告)を継続している。
記事をシェアする
タイ・カンボジア国境付近での軍事衝突、日本大使館が注意喚起
ANA、国内線でタイムセール実施 2月〜5月対象
ANA、「今週のトクたびマイル」を3月末発表分で一時休止 対象期間変更
中国の航空各社、日本路線の航空券特別取り扱いを延長
ANA、国際線でタイムセール アメリカ各地往復15万円台など
郵船クルーズ、「飛鳥Ⅲ」2026年日本一周23日間を実施 154.4万円から