外務省は、世界各国に対する感染症危険情報を更新し、一部地域のレベルを引き上げた。
レベル3(渡航中止勧告)には、アンゴラとモザンビークをそれぞれ追加した。南アフリカなどで確認された、新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株の感染拡大が懸念されることから、引き上げを決めた。
それ以外の多くの国でレベル3を維持しているほか、レベル3に含まれない国もレベル2(不要不急の渡航自粛勧告)を継続している。
記事をシェアする
外務省、在留届の住所確定前の届け出を可能に
ドバイで激しい雷雨の恐れ、5月1日〜3日
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
大阪マリオット都ホテル、アニバーサリーブッフェを開催 2か月間限定
JAL、955億3,400万円の最終黒字 2024年3月期