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JR東日本は10月28日、2022年3月期通期業績予想を引き下げた。2期連続での最終赤字を見込む。
売上高は2兆570億円(前回発表比2,690億円減)、営業損失は1,150億円(同1,890億円減)となり、純損益は1,600億円の赤字となる見通し。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響で利用が低調だったことから、第2四半期の業績が前回予想値を大幅に下回っており、これまでの業績を勘案して下方修正した。