
チャイナエアライン、ボーイング777Xを導入 最大23機
エアアジアグループは、発注済みのエアバスA320型機のうち受領前の13機を、エアバスA321neoに発注変更することを決めた。
エアアジアグループは、2019年11月にエアバスA321neoの初号機を受領し、現在は4機を運航している。モノクラスで236席を配置できることから、単通路で低コストでの運用を可能にすることができるほか、スペースフレックス仕様により、乗客に快適な空間を提供できるとしている。発注変更により、2035年にかけて、エアバスA321neoを362機導入することになる。
乗客の輸送だけでなく、エアアジアグループが力を入れている貨物輸送にも最適化できるとしている。エアアジアグループでは、スーパーアプリや決済サービス「BigPay」を通じて、非航空事業を強化している。
現在、エアアジアグループは、エアバスA320型機169機、エアバスA320neoを38機、エアバスA321neoを4機の計211機を保有している。
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