
関西国際空港、低コスト海上輸送でアクセス大幅向上 スイス新興MobyFly、大阪湾での導入に期待
日本航空(JAL)グループは、羽田空港第1ターミナル北ウイングの保安検査場Eを8月16日から当面の間閉鎖する。
利用者には、南ウイングの保安検査場B・C、北ウイングの保安検査場Fを利用するよう呼びかけている。
JALグループは羽田空港第1ターミナルから出発する利用者に対し、中国・四国・九州・沖縄方面は南ウイング、北海道・東北・北陸・東海・近畿方面は北ウイングで、搭乗手続きなどを行っている。
記事をシェアする