スターフライヤーは7月29日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、8月6日から31日にかけて減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜北九州・福岡線の2路線。これにより8月の減便数は480便、減便率は22.5%となる。東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線は8月には全便を運航する。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。
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