日本航空(JAL)グループは7月29日、新型コロナウイルスの影響による需要動向を踏まえ、8月4日から31日までの追加減便を決めた。
8月4日から31日までの間、東京/羽田発着を中心とした34路線の517便を追加減便する。これにより8月の減便数は7,888便、減便率は29%となる。
減便対象便の予約客には代替便などを用意する。振替や機材変更により、ファーストクラスやクラスJが利用できなくなる場合もある。
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