日本航空(JAL)は、空港カウンターでの手荷物梱包用ビニール袋の提供を終了する。
使い捨てプラスチック削減の取り組みの一環で、国際線では8月31日、国内線では9月30日をもって終了する。2019年度の年間消費量は約150万枚だった。
ベビーカーや車椅子用のビニール袋は、利用者の移動に必要な手段を保護する目的で、引き続き提供する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ピーチ、機内販売でのクレジットカード決済停止
JTA、機内販売でのクレジットカード決済停止 アプリ開発業者が破産
ANA、ラウンジ・機内で提供のスナックをリニューアル もち吉とコラボも
JAL MaaS、えきねっとと連携開始
航空各社、千歳基地航空祭で遅延の可能性 9月7日札幌/千歳発着便
JAL、国内線でタイムセール実施 10月〜12月搭乗分が対象、7,700円から
大阪・関西万博記念ICOCA、来場者向けにオンライン販売
ANA、国際線でタイムセール 欧州往復10万円台など
何も気にしない贅沢な旅へ!オールインクルーシブの元祖 “クラブメッド”の魅力とは #PR