日本航空(JAL)は、空港カウンターでの手荷物梱包用ビニール袋の提供を終了する。
使い捨てプラスチック削減の取り組みの一環で、国際線では8月31日、国内線では9月30日をもって終了する。2019年度の年間消費量は約150万枚だった。
ベビーカーや車椅子用のビニール袋は、利用者の移動に必要な手段を保護する目的で、引き続き提供する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
JAL Pay、ANA Payへの2万円以下のチャージを一時停止
ANAHD、純利益1,530億円 2025年3月期、売上高過去最高
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
ピーチ、「国際線セール」開催 片道4,990円から
ANAHD、2026年3月期は5機退役 737-8など10機導入
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR