変異株指定国に4カ国追加 インドなど6カ国からの入国者は10日間待機

検疫

厚生労働省は7月6日、「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」に、新たに19カ国・地域を追加した。また、10ヶ国・地域に対する措置を変更する。

新たに指定されたのは、ザンビア、アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、キューバ、コロンビア、スリナム、セーシェル、チリ、トリニダード・トバゴ、トルコ、パラグアイ、フィジー、アメリカ(ニューメキシコ州、ユタ州、ワイオミング州)、ベネズエラ、ベラルーシ、ボリビア、リビア、ロシア(カレリア共和国、サラトフ州、ニジェゴロド州)。

ザンビアからの入国・帰国者は10日間、それ以外からの入国・帰国者は3日間、検疫所が確保する宿泊施設で待機する必要がある。

さらに、インドネシアからの入国・帰国者には6日間から10日間、キルギスからの入国・帰国者には3日間から10日間、アラブ首長国連邦からの入国・帰国者には3日間から6日間に、宿泊施設での待機期間を延長する。

エジプトからの入国・帰国者には6日間から3日間に宿泊施設での待機期間を短縮する。エストニア、ナイジェリア、フランス、アメリカ(カンザス州、デラウェア州、メイン州)からの入国・帰国者には宿泊施設での待機を求めない。

また、「水際対策上特に懸念すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域」に指定されている、カナダ(オンタリオ州)、アメリカ(ミネソタ州)、ルクセンブルクからの入国・帰国者への宿泊施設での待機を求めない。

いずれの措置も、7月9日午前0時以降、実施する。