
大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部、7月11日にリブランドオープン
ベッセルホテル開発と伊予鉄グループは、「レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ」を12月に開業する。
建物は地上13階建てで、2〜13階部分がホテルとなる。客室数は208室で、シングルからフォース、スイートなど6種類の客室タイプを設ける。鉄道をイメージしたコンセプトルーム「伊予鉄ルーム」も設け、路面電車も望める。大浴場や家族風呂も備える。
伊予鉄グループが建設し、ベッセルホテルがホテルを運営する。ベッセルホテル開発としては、全国で31軒目のホテルで、四国へは初進出となる。
アクセスは、伊予鉄松山市駅直結、松山空港からリムジンバスで約24分。
記事をシェアする
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部、7月11日にリブランドオープン
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR