政府は6月4日、イギリスを「変異株B.1.617指定国・地域」に指定し、全ての帰国・入国者に対する水際措置を、6月7日より強化する。
同日以降、イギリスからの帰国・入国者に対しては、検疫所が確保する宿泊施設で6日間の待機を求める。入国後3日目と6日目に検査を受ける必要がある。
いずれの検査でも陰性だった場合、その後は公共交通機関以外で自宅などへ移動し、14日間の残り期間の待機を求める。
記事をシェアする
韓国15空港でストライキ実施の可能性、9月19日から
西鉄バス筑豊、福岡〜直方線を9月30日で運行終了
東横イン、創業40周年でキャンペーン 宝塚貸切公演やシングル1泊分のポイントプレゼント
じゃらんnet、「じゃらんのお得な10日間」開催 最大25%お得に
JR東日本、モバイルSuicaを新ウィジェット追加 残高表示とクイックチャージ、iOSにも対応