スカイマークは4月14日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、4月21日から28日にかけて減便を実施すると発表した。
対象路線と減便数は、東京/羽田・神戸〜沖縄/那覇線の各14便、札幌/千歳〜名古屋/中部線の10便、神戸〜長崎線の8便の計4路線46便。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。期間中の減便率は2%となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ベトジェットエア、名古屋/中部・福岡〜ホーチミン線を期間減便
エア・インディア、短距離路線も5%削減
アシアナ航空、ソウル/仁川〜ウランバートル線を期間増便 7月3日〜8月31日、1日1往復に
ANA、大阪/伊丹〜石垣線を期間運航 7月18日から8月28日まで
エジプト航空、東京/成田〜カイロ線を増便 10月3日から週2往復
国土交通省大阪航空局、琉球エアーコミューターを厳重注意
スターフライヤー、タイムセール開催 片道7,600円から
「大江戸温泉物語Premium 伊香保」、7月7日リブランドオープン
ジャルパック、「JAL Life Status ポイント」の積算基準変更
東北新幹線、乃木坂46メンバーが車内放送 久保史緒里さんら12名が担当
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR