ソラシドエアは4月26日、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の減少に伴い、5月1日から31日までの減便を決定した。
減便対象となるのは6路線の330便。期間中の減便率は13%となる。減便となる路線は、東京/羽田〜宮崎・熊本・長崎・大分・鹿児島線と沖縄/那覇〜石垣線。それ以外の路線は通常運航する。
福岡〜沖縄/那覇線は5月6日までの期間運航、東京/羽田〜熊本・大分線の4便は定期整備のための運休となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
フィリピン・エアアジア、ボラカイ島発着の国際線開設検討
スカイマーク、東京/羽田〜神戸線で臨時便 5月に14便
中国南方航空、瀋陽〜フランクフルト線を開設 4月25日から週1往復
アシアナ航空、東京/成田〜ソウル/仁川線をGWに増便
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
大阪マリオット都ホテル、アニバーサリーブッフェを開催 2か月間限定
JAL、955億3,400万円の最終黒字 2024年3月期