ソラシドエアは4月26日、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の減少に伴い、5月1日から31日までの減便を決定した。
減便対象となるのは6路線の330便。期間中の減便率は13%となる。減便となる路線は、東京/羽田〜宮崎・熊本・長崎・大分・鹿児島線と沖縄/那覇〜石垣線。それ以外の路線は通常運航する。
福岡〜沖縄/那覇線は5月6日までの期間運航、東京/羽田〜熊本・大分線の4便は定期整備のための運休となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、東京/成田〜ブリュッセル線を増便 2026年3月2日から週3往復
KLMオランダ航空、東京/成田〜アムステルダム線を期間増便 2026年3月8日〜27日、週9往復
エミレーツ航空、ドバイ〜ナイロビ線を増便 2026年3月1日から1日3往復
ピーチ、東京/成田〜台北/桃園線を増便 2026年1月1日から1日3往復に
四川航空、札幌/千歳〜成都線の運航再開取りやめ 冬スケジュールは運休