
スカンジナビア航空、今冬に6都市就航 テルアビブやマラケシュ
オーストリア航空は、東京/成田〜ウィーン線の運航を再開する意向を示した。
夏スケジュールで、ウィーンとバルセロナ、ドゥブロヴニク、フィレンツェ、ヨーテボリ、コシツェ、クラクフ、リヴィウ、オデッサ、オスロ、アンマン、バンコク、シカゴ、東京などを結ぶ、20路線以上を再開する。特に休暇の旅行需要の増加を想定し、観光地への路線再開を視野に入れている。主に、ギリシャとキプロスの路線展開に焦点を当てているという。
現段階で、東京/成田〜ウィーン線は3月29日にも運航を再開する見通し。東京/成田発は水・土曜、ウィーン発は月・木曜の週2便を運航する。機材はボーイング777-200型機を使用する。
また、ウィーン〜ハノーバー線をユーロウイングスから引き継ぐ形で、3月25日に就航する。2009年以来の就航となる。
■ダイヤ
OS52 東京/成田(11:05)〜ウィーン(16:05)/水・土
OS51 ウィーン(13:20)〜東京/成田(07:25)/月・木
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