セブパシフィック航空の機内で、客室乗務員が乗客の現金を盗んだ疑いが強まり、当該客室乗務員の乗務を停止したことがわかった。
セブパシフィック航空によると、事件はカリボ発長沙行きのチャーター便機内で起きたとしており、社内や第三者による調査を行った上で客室乗務員の処分を決めるとしている。
被害額は7,700中国元(約149,600円)とみられている。
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