ソラシドエアは12月15日、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の減少に伴い、2021年1月1日から31日に減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜宮崎・熊本・大分・鹿児島線と福岡・鹿児島〜沖縄/那覇線、名古屋/中部〜宮崎線の7路線317便。減便率は13%となる。
ソラシドエアは、5月に最大となる65%を減便。その後は季節変動があったものの、減便の縮小傾向が続いている。12月の減便率は17%だった。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィリピン・エアアジア、ボラカイ島発着の国際線開設検討
アシアナ航空、東京/成田〜ソウル/仁川線をGWに増便
スカイマーク、東京/羽田〜神戸線で臨時便 5月に14便
中国南方航空、瀋陽〜フランクフルト線を開設 4月25日から週1往復
中国国際航空、北京/首都〜リヤド線を開設 5月6日から週3往復
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
ZIPAIR Tokyo、アジア路線でセール開催 ソウルへ5,250円から
中部国際空港第1ターミナルに「Standard Coffee」オープン
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便