スターフライヤーは12月24日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、12月29日から2021年1月4日にかけて設定していた臨時便を対象に、減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜北九州線の8便、東京/羽田〜福岡線の14便、東京/羽田〜山口宇部線の6便の計28便。
対象便の予約客には無手数料での変更や払い戻しを案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、成田〜ウランバートル線開設 成田起点に以遠権拡大へ
キャセイパシフィック航空、ウルムチ就航 今夏は中国本土に週300便以上
ルフトハンザ・ドイツ航空、ミュンヘン〜オラデア線を開設 6月1日から週3往復
エアアジアX、ナイロビ線運休 予想より需要低く
フンヌ・エア、名古屋/中部〜ウランバートル線でチャーター便 お盆に1往復
ピーチ、「国際線セール」開催 片道4,990円から
ジャンボフェリー、7月1日から料金改定 旅客にも燃油サーチャージ適用
JAL Pay、ANA Payへの2万円以下のチャージを一時停止
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
JAL、国内線「おうちで機内販売」でオリジナルガンプラの予約受付を開始
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR