スターフライヤーは11月26日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、12月3日から24日にかけて、追加減便を実施すると発表した。
東京/羽田〜北九州線の98便、東京/羽田〜福岡線の44便の計142便を運休する。これにより12月の運休便数は282便に拡大し、減便率は13.8%となる。
対象便の予約客には無手数料での変更や払い戻しに応じる。東京/羽田線〜大阪/関西・山口宇部線と名古屋/中部〜福岡線は全便通常運航する。12月25日から1月11日までは全路線全便を運航する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エア・インディア、短距離路線も5%削減
JAL、東京/羽田〜ドーハ線を6月27日現地発まで欠航
アシアナ航空、ソウル/仁川〜ウランバートル線を期間増便 7月3日〜8月31日、1日1往復に
ベトジェットエア、名古屋/中部・福岡〜ホーチミン線を期間減便
エミレーツ航空、ドバイ〜ダマスカス線の運航再開 7月16日から週3往復