春秋航空日本は、11月24日から開催予定だった国内線セール「BLACK FRIDAY SALE」について、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえて販売を見合わせた。
当初、国内3路線を片道1,680円から販売する予定だった。同社は、国内各地で感染が拡大している状況を踏まえ、「人々の往来を促すLCCキャンペーン運賃の発売は見合わせ」たとしている。なお、セール以外の運賃は通常通り販売を継続している。
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