小田急電鉄は来春のダイヤ改正で、最終列車と一部の始発列車の運転時刻を変更する。
最終列車は、午前0時台を中心に20分程度繰り上げる。始発列車は、午前4時台を中心に一部の始発列車を10分程度繰り下げる。ダイヤ改正日や詳細なダイヤは、12月中に発表する。
これにより、最終列車から始発列車までの間合いが約30分増え、合計4時間程度になる。メンテナンスの業務効率や労働環境改善につながるとしている。
記事をシェアする
万博記念ICOCAが人気に 数量限定、入手の鍵は「西ゲート」
JR東日本、「タッチでGo!新幹線」の利用でJRE POINTを555ポイント進呈
東京メトロ、身だしなみの社内ルール変更 より明るい髪色やスニーカー着用認める
ディズニーリゾートライン、QR乗車券を段階的に導入 7月28日から
東海道・山陽新幹線、「のぞみ」の自由席取りやめ きょうから5月6日まで
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
チェジュ航空、48時間限定セール開催 日韓線が片道1,000円から
チャイナエアライン、ゴールデンウィークセール開催 GW中出発も対象、往復19,500円から
フィンエアー、パイロット36名を一時帰休 スト影響長期化で
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR