北京首都航空の白民傑副総裁が、7月3日、静岡県庁で高秀樹副知事らにグループ航空会社が中国や香港から静岡空港への就航を検討していることを明らかにした。静岡新聞が報じた。
北京首都航空は海南航空グループの航空会社で、深セン航空、山東航空、香港航空、香港エクスプレス航空などを傘下に持つ企業。
北京首都航空は、7月より沖縄/那覇・静岡・大阪/関西〜杭州線を定期便化した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ブルーインパルス、都内での展示飛行中止 「安全運航と周辺環境に配慮」
JALグループ、羽田空港での空席待ち・当日アップグレードの受付を終日中止
ルフトハンザグループ、グループ会社間の連携拡大
JAL、羽田空港の保安検査員逮捕でお詫び 対応を検討
カタール航空と中国南方航空、コードシェア拡大
ANAのふるさと納税、3つのキャンペーンで最大9万マイル 5日間限定
エミレーツ航空、プレエコ特典航空券導入 アップグレードも
ヤフートラベル、「GoGoセール」開催中 9月15日まで
エア・インディア、デリー〜ワシントン線の運航停止
ANA、9月18日〜24日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜札幌/千歳線が5,500マイルなど