エアアジア・ジャパンは、事業終了日の12月5日までの全路線全便の運休を決めた。
エアアジア・ジャパンは2014年7月に設立し、中部国際空港を拠点に国際線1路線と国内線3路線を運航してきた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、事業を廃止することを10月5日に発表している。すでに12月5日まで運休する見通しを発表していたものの、正式に決定した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ソラシドエア、機内販売でのクレジットカード決済停止
ジェイキャスエアウェイズ、2026年秋に就航延期
JAL、お台場の新施設「TOYOTA ARENA TOKYO」に特別席と専用ラウンジ マイルでチケット交換も
JAL、「イチローズモルト秩父 シングルモルト JAL EXCLUSIVE 2025」を機内販売
国土交通省航空局、ANAウイングスを厳重注意 4月以降に重大インシデント3件
ピーチ、旅フェス第5弾で「国内線・国際線セール」開催 片道3,000円から
NEXCO東日本、高速道路SA・PAでの渋滞情報等表示取りやめ
「天然温泉 肥後の湯 御宿 野乃熊本」、8月20日開業 全館畳敷き
「TOYOTA ARENA TOKYO」、10月3日開業 最大1万人収容、髭男がこけら落とし公演