国際民間航空機関(ICAO)は、電子タバコの預け入れを禁止すると発表した。
預け入れた電子タバコが誤ってスイッチが入ることで加熱、受託手荷物に引火し、貨物室内で発火する事故を受けての措置。合わせて、機内での電子タバコの充電も禁止した。
ICAOは加盟国に対し、2014年12月にこれらの懸念に対し、措置を行うように勧告していた。
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