東武鉄道は、東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)竹ノ塚駅付近の上り急行線高架区間の供用を、9月26日初電より開始する。
これにより、複々線のうち上下急行線の高架化が完了し、2ヶ所の踏切が除却される。
地上区間にあたる、西新井〜谷塚駅間の約1.7キロの複々線区間を高架化するもので、2012年3月に足立区と施行協定を締結し、2016年5月には下り急行線を高架化していた。2021年度の踏切除却、2023年度の事業完成を目指す。
記事をシェアする
ゆりかもめ、QR一日乗車券を30円で販売 開業30周年記念企画
JR東日本、東北・上越新幹線の終電繰り上げ 2026年春から
モバイルSuica、最大30万円までチャージ可能に 「Suicaのペンギン」は2026年度末で卒業
相鉄、タッチ決済による乗車サービスを全駅で開始 2026年春から
ANA、国内線でタイムセール実施 年末年始も対象
ANA、国内線プレミアムクラスでセール 1月搭乗分で
東横イン、「歳末・新春セール」開催
ピーチ、「国際線セール」開催 片道3,190円から
「JAL CLUB EST」、e JALポイントへの特典交換単位を改定
ベルトラの「VELTRA クルーズ」がプリンセス・クルーズの販売開始 約9,000航路のリアルタイム予約可能に #PR