スターフライヤーは8月21日、新型コロナウイルス感染症の影響による需要減退に伴い、9月1日から17日までの国内線で追加減便を実施すると発表した。
期間中、東京/羽田〜北九州線は1日8往復、東京/羽田〜福岡線は同5.5〜6往復、名古屋/中部〜福岡線は同1.5〜2往復をそれぞれ減便する。北九州〜沖縄/那覇線は9月1日から10日までの運休することが、すでに発表されている。
対象便の予約客には無手数料での変更や払い戻しに応じる。東京/羽田線〜大阪/関西・山口宇部線は全便通常運航する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
エミレーツ航空、プノンペンへ再乗り入れ シンガポール経由で
香港エクスプレス航空、香港〜三亜線を開設 5月10日から週4往復
アシアナ航空、ソウル/仁川〜メルボルン線を期間運航 7月2日〜9月1日、週4往復
エアアジア、クアラルンプール〜カリカット・グワーハーティー線を開設 8月1日から週3往復
エミレーツ航空、エアバスA350-900型機を投入する9都市を発表
ピーチ、「GWスペシャル 国内線セール」を開催 片道2,990円から
JAL、オーストラリア行きで特別運賃 往復11万円から
JAL、ベトナム行きで特別運賃 往復5.9万円から
エミレーツ航空、欧州8都市行きでセール開催 総額14万円台から
独自の文化で魅力を放つ、誰もが楽しめる体験が待つアナハイム(PR)