ニュージーランド政府は8月11日から、入国時の自主隔離施設の利用料の徴収を開始した。
大人1人あたり3,100ニュージーランドドルで、同部屋を共用する大人は1人950ニュージーランドドル、3歳から17歳までの子供は475ニュージーランドドルを徴収する。
一部の条件を満たす人や、入国拒否の例外措置を受けて入国する労働者、経済的に支払うことが困難な場合など、ケースバイケースで料金を免除する。
記事をシェアする
米税関・国境警備局、トラステッド・トラベラー・プログラムの申請料引き上げ
JAL、台北行きの特別運賃販売延長 往復42,000円から
マリオットとKKR、「フォーポイント・エクスプレス・バイ・シェラトン」を日本で展開 ユニゾ系14軒をリブランド
エミレーツ航空、エアバスA350-900型機を投入する9都市を発表
ピーチ、「GWスペシャル 国内線セール」を開催 片道2,990円から
楽天トラベル、「温泉SALE」開催 最大20%割引、1万円クーポンも
独自の文化で魅力を放つ、誰もが楽しめる体験が待つアナハイム(PR)