
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
アメリカン航空とUSエアウェイズによるコードシェア第1弾は1月13日に開始し、今回の第2弾では規制が適用される一部の国際線を除き、両社を合わせた路線網のすべてがコードシェアの対象となりました。今後両社は、今年第1四半期末までにはすべての国際便へのコードシェア拡大を計画しています。
このコードシェア拡大により、利用客は両社の公式ホームページ等で予約する際、ひとつの航空会社の旅程として利用できるようになりました。
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