シャークレットを装備したウェイズエアー向けのA320。東欧初のデリバリー reference material:Airbus
ウェイズエアーはエアバスに対して112機を発注済み。5月現在は38機のA320-200にて運航しています。
シャークレット付きA320は、翼の端に高さおよそ2.4mの軽量複合材料から作られたウイングチップを装備することで、燃費を最高4%まで軽減し、年間あたりのCO2排出量をおよそ1,000トンにまで削減させることが可能。飛行距離も従来より約185㎞も伸び、最大積載量も今までより450kg増えるとコメントしています。
記事をシェアする
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
スカンジナビア航空、スカイチームに9月1日加盟
ジェットスター・ジャパン、冬スケジュールの8路線の航空券販売開始
ボンザ航空、運航を停止 豪LCC
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
ZIPAIR Tokyo、アジア路線でセール開催 ソウルへ5,250円から
中部国際空港第1ターミナルに「Standard Coffee」オープン
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便