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エアプサンは、東京/成田〜釜山線で、2015年2月に過去最高の利用率を達成したと発表した。
同路線の2015年2月の搭乗率は、東京/成田発は97.5%、釜山発は91.2%で計94.3%となった。前月1月の92.2%を上回る数値で、2011年6月の就航以来、最も高い利用率としている。就航からの累積搭乗率は76.3%、2014年2月の搭乗率は84.8%となっている。
エアプサンでは、好調の要因を、「円安による韓国人旅客の安定的な増加と、日本人旅客の“安心・安全な海外渡航先としての韓国”という再認知によるものだと思われる」としている。
同路線は、エアプサンのほか、大韓航空と日本航空(JAL)も運航している。
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